川西硝子

川西硝子

手紙を書くために2007年から東京でガラスペンを作り始めました。季節感のある作品作りや実用品としての書き心地を追求しながら日々ガラスペンを制作している個人商店です。

昨年より北海道へ工房を移し自然に囲まれた環境の中で日々の生活を送っています。自然豊かな羊蹄山麓の工房で、手書きの楽しさに想像を膨らませながら日々ガラスのつけペンを制作しています。

tips2020では秋冬の季節を感じることができるカラーを揃えての出展を予定しています。